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2014年8月

2014年8月17日 (日)

チラシを作った。

チラシ作りやした。

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去年参加した異魂さん。
今回はチラシ作りだけの参加。
チラシだけのオファーって、それはそれで意外と嬉しかったりする(笑)
今回は唐ゼミ出演後からの時間無い中での発注だったけど、結構好き放題やらしてもらいました♪
毎回怖いのは文字の内容の間違い。
いつも必ずあるのだけど(^_^;)、今回は……ない、よね?

今回の異魂さんはタワー的になじみの深い役者さんが出ていたり、あの松岡兄さんが初演出!!だったりと見どころにあふれている。
けど、9月は唐ゼミさんと共に旅に出るので見れないんだよなぁー(-_-;)
興味のある方は是非。

公演の詳細

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2014年8月12日 (火)

サモ・アリナンズ。

サモ・アリナンズ。
※もっと早く書けばよかったけど、思い入れありすぎて遅くなった記事です(笑)

7月にサモ・アリナンズさんの6年ぶりの新作『ビタジルダ』を観に行った。
実はこの時期唐ゼミさんの本番直後だったり、他のお仕事のお給料の入ってくる時期から外れていたりでお金もあまりなく(^_^;)、知り合いからお金を借りてまで観に行った(笑)

サモアリさんの情報を知ったのは唐ゼミの本番中の友達からのメールで。
友達からは『サモアリの前売りあっという間に売り切れてチケットとれなかったよー』と送られており、一瞬頭が『?』。
すぐ次の瞬間にスマホで検索。
すると6年ぶりに下北沢の駅前劇場さんで公演をやると言うではないか!

サモ・アリナンズさんはタワーが大学生で芝居を始めたばかりの頃に初めて知った。
大学生から芝居を始めたタワーはそれまで全く芝居を観ていなかったので、面白いと言われている舞台を片っ端から観て回っていた。
その中で後藤ひろひとさんの遊気舎のファンになり、遊気舎の公演は全て観に行っていた。
それから後藤ひろひとさん関連で『恐怖!スライムピープル』という企画物の公演を観に行ったら、東京と関西の役者が集まってコラボレーションするという企画で、関西の代表が後藤ひろひとさんや楠見薫さんや山内圭哉さん達、東京の代表がサモ・アリナンズという劇団の人達がメインだった。
それがやたらと面白かった。
もちろん遊気舎さんの公演も面白かったのだが、面白さの質が違った。
遊気舎さんの芝居はキャラクター的な要素もありながら、話の展開や伏線の持っていき方でいつも唸らせられた。
でも、この企画公演は話自体は単純明快、むしろ下らない(笑)
でも、こんなに芝居を観ていて大口を開けてゲラゲラ笑ったのは初めてだった。
衝撃だった。
思わず演劇サークルの仲間を連れて2回観に行ったほどだ。
中でもサモアリの倉森さんと小松さんのやり取りはあまりに楽しそうに下らないことをしていて笑い転げた。

(後々わかってきたのは、倉森さんが投げてくる様々な笑いの球を、小松さんが全て丁寧に捕ってはまた様々な投げ方でお客さんに投げてくれているということ。どんなことも小松さんが笑いに繋げてくれる。だから倉森さんも安心して遊べる。それをまた小松さんが徹底的に楽しんでいく。とても高度なテクニックだし、とても素敵なやり取り。)

当日のパンフを読んだら、確か関西チームと関東チーム、それぞれのパートはそれぞれで作ってるけども、メインのストーリーはサモアリの倉森さんが書いている、的なことが書いてあり、後藤ひろひとさんがその倉森さんについて『本気を出した倉森君を演出してみたい。』と語っていた。
なんだかわからないけど大王(後藤ひろひとさんのニックネーム)も一目置いている劇団さんらしい……

それからサモ・アリナンズさんの公演も観に行くようになり、あまりに好き過ぎてサモアリのワークショップに通うようになり、ガヤではあるが公演にも一度出させて頂いた。
タワーが教えを請いに行ったのは後藤ひろひとさんと倉森さんの二人だけだ。
どちらも短い期間しか教わっていないので、具体的に何を教わったというのはないけれど、それぞれの師匠の背中を見せてもらったのは良い経験だったと思う。

サモアリの皆さんとは公演に参加したことによりお知り合いにはなったのだか、憧れの人達過ぎて緊張し、たいした会話ができなかった為、その後特に接点もないまま1ファンとして公演を観に行っていた。
(微妙な接点はあるけどね(^_^;))
だが、その後倉森さんがお亡くなりになり(大泣きしました(ToT))、サモ・アリナンズさんもほどなくして活動を休止。
その間もサモアリの皆さんはテレビや舞台で活躍しているけれど、もうあのサモアリの世界は見ることはできないんだろうなぁと寂しくも思ってた。
それが6年ぶりの復活と聞いたらお金借りてでも行くでしょ!
隣のOFFOFFシアターで公演中のフライングステージさんを横目に見ながら(ごめんなさい)、ワクワクドキドキしながらの観劇。
正直ね、過度に期待しないようにして行ったのですよ。
やはり倉森さんがいないのは大きいから。
でもね、期待以上、いやそれを遥かに上回る『サモ・アリナンズ』でした!
あの頃のサモアリを久々見れた嬉しさで終始ほほが緩みっぱなし。
あの頃よりも若手?の皆の腕が上がっているので昔のような危うい楽しい部分は少なくなっていたけれど、それはそれでなんか嬉しかったり……
小松さん、久ヶ沢さん、平田さん、家納さん達ベテランな方々も倉森さん演出の時よりもゆったりした時間の中で、どっしりと構えていた印象。
また、ちょっとオシャレ度も高かったのも小松さん演出だから?
なによりも小松さんが本当に楽しそうにやっているのを観れたのが一番の収穫だったかもしれない♪

もうサモ・アリナンズさんのことを知らない人もいるだろう。
(事実たまたま見に来ていた知り合いの若い子は知らないけど面白そうだから来たと言っていたし、ネットで見たら大人計画の劇団内ユニットだと思っている人もいた(-_-;))
でも、たまにで良いのでこうやってサモアリファンの集まれる場を作ってください、小松さん。

終演後、凄い人の数で駅前劇場のロビーが溢れかえっていたのと、やはり緊張するのと(笑)で面会は諦めて帰ろうとしたら、たまたま人を探しながら小松さん
がロビーから飛び出してきた。
思わず「お疲れ様です!」と声を掛けさしてもらったら『あ、ワダくん!』と返してくれた。

まだ覚えてくれていたことに喜びを感じつつ一人で居酒屋で祝杯をあげる気持ち悪い37歳、タワーだった(笑)

追記
『ビタジルダ』ってなんの意味か調べたけどわからなかった。
誰かわかります?(^_^;)

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