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2016年8月

2016年8月29日 (月)

腰巻お仙、本格始動!!

というわけで、劇団唐ゼミ☆10月公演『腰巻きお仙』、先々週から本格的に稽古が始まりました!

つまり、“立ち稽古”に入りました!!

その前から本読み、稽古場作りや自主稽古やらでチラホラとは動いてはいましたが、いよいよ劇団全体として“ヨーイ、ドン!!”した感じがします。

と、その前に……


ドドーン!


劇団唐ゼミ☆ 第26回公演
『腰巻お仙 振袖火事の巻』
 作:唐十郎
演出:中野敦之

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時代は変われど 唐十郎の灯した炎は 半世紀を超え劫火となる
嗚呼、新宿よ、新宿よ おまえを焼き尽くす 愛と青春の嵐!
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【公演日程】
2016年
10月7日(金)〜12日(水)
18:30開演(開場は30分前)

【会場】
新宿中央公園 水の広場 特設劇場

【料金】
前売/3,200円 当日/3,600円

★割引1...7日(金)11日(火)12日(水)の平日は200円引き!
★割引2...3人以上のご予約で300円引き!!
★新宿区民割引...各料金の半額‼︎!
※区民であることを証明できるもの(免許証、住民票、保険証等)をご提示ください。 
 
◎全席自由。チケットに記載されている番号順でのご入場となります。
(チケット番号は、開場時間を過ぎると無効です。)
◎予約は前日の18時までです。
◎受付、当日券の販売は17時からです。

【作品解説】

機動隊を巻き込んだ強行上演から約半世紀
ロマンの炎が、またも新宿を焼き尽くす‼︎

1969年1月3日新宿西口中央公園事件  勃発。
唐十郎率いる状況劇場が東京都の制止を押し切り、テント公演を強行。
機動隊300人に囲まれ、100人の観客を人質に完遂された『腰巻お仙 振袖火事の巻』
そして、今秋。唐ゼミ☆によるおよそ半世紀(47年)ぶりの上演!
これまで『下谷万年町物語』をはじめ、幾多の伝説を塗り替えてきた演劇集団が、ふたたび新宿を朱に染める。

【あらすじ】

舞台は新宿、中学3年の円谷芳一は、幼なじみの片桐仙子に恋していた。
だが、芳一の想いをよそに、病いに倒れた養父にかわり家計を支えるべく、
仙子は娼婦に身を落としていく。何人もの子を身籠り、堕胎をくり返す仙子。
自らの非力を悟った芳一は、自衛隊への入隊を決意する。
そして1年後。男を上げて自信満々の芳一が再会したのは、さらに変貌を
遂げた仙子ーー腰巻お仙だった。
日本帝国の再建、極東の覇権を狙い、その先兵として堕胎児らの利用を企む
ドクター袋小路の手から、お仙を奪還しようとする芳一。
男たちの死闘にゆれる乙女心は、今日も少女を振袖火事へと焚きつけるので
あった。

【アクセス】

◎JR・小田急線・京王線「新宿駅」西口から徒歩12分
◎都営大江戸線「都庁前駅」A5出口から徒歩1分
◎東京メトロ丸の内線「都庁前駅」2番出口から徒歩5分
◎新宿駅西口よりWEバス13番「都庁本庁舎」下車 徒歩3分

【劇団唐ゼミ☆ホームページ】
http://karazemi.com/



そうです、今更ながら公演詳細が発表されてました!
……遅くなりごめんなさい。

昨年も使わせていただいた新宿の中央公園を今回も快く使わせていただけることになりました♪
状況劇場が伝説を残した演目を、実際に公演を行った場所でテントを建ててやります。
もちろん当時をなぞるわけではなく、今までの唐ゼミ☆公演と同じく、唐さんの作品を我々なりの解釈で、愛と敬意をもって、精一杯遊ばせていただく所存です。



さて、

“立ち稽古”。

文字通り台詞を覚えた上で実際に立ち、動いて稽古することです。
最初は文字でしかなかった戯曲が、人が実際に動き、生きたモノになっていく瞬間に立ち会える感動的な時間でもあります。

しかし同時に、役者がどれだけ本の内容を理解しているのか?、そしてどれだけその日に向けて準備してきているのか?が皆の前にさらされる時間でもあるのです。


タワーはこの瞬間が怖くてたまらない!(^_^;)
特に唐ゼミ☆の面子は演出の中野さん始め、皆とことんまで考えてくる連中です。

いつもざっくりとしてしまうタワーなので、立ち稽古前は戦々恐々としてしまい、緊張の余りガチガチのまま立つこともしばしば。
そうすると余計ヒドイことになるのですが。

開き直れ!タワー!
そう自分を叱咤しながら、周りの素敵な面子に助けられながら、今日も立ち稽古に向かってきまーす♪



汗だくで暑さの余り実はボーッとしている稽古の合間のタワー。

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